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住宅専用サイト
tempting color
理想のお住まいづくりの一例としてお役立てください
日本の伝統色からの提案
オリジナル色見帳より一部をご紹介
02
居心地のいい自分だけのくつろぎ空間を演出してくれるゆったりとしたスタイル
03
デザイン志向で自分のスタイルを貫くスマートでシンプルなスタイル
04
日本に受け継がれる伝統と格式を味わえる風情あふれる和のスタイル
![オリジナル見本帳 ①](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_090f785c6fa4463cb0d5321dd1979233~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg/v1/fill/w_147,h_110,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_090f785c6fa4463cb0d5321dd1979233~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg)
オリジナル見本帳 ①
見本帳のタイトルです。日本の伝統色への思いが込められています。
![オリジナル見本帳 ②](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_9f7cd694c22f4be6855c76c6b37e3556~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg/v1/fill/w_147,h_110,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_9f7cd694c22f4be6855c76c6b37e3556~mv2_d_3264_2448_s_4_2.jpg)
オリジナル見本帳 ②
現在15色あります。毎年、趣のある色を少しずつ増やす予定です。
![鳥の子色(とりのこいろ)](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_fda3c175a80e43efa73c742c6900b3ac~mv2.jpg/v1/fill/w_126,h_84,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_fda3c175a80e43efa73c742c6900b3ac~mv2.jpg)
鳥の子色(とりのこいろ)
赤みがかったごく淡い黄色。鎌倉時代からの色で、色名の「鳥の子」とは鶏 (にわとり)の雛 (ひな)ではなく玉子を指し、その殻の色に由来しました。なお、玉子色という名の伝統色もありますが、こちらは殻の色ではなく黄身に由来する明るい黄色のことです。
![栗皮色(くりかわいろ)](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_f16b9a5892ad44dd987c80f9a0573ab9~mv2.jpg/v1/fill/w_115,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_f16b9a5892ad44dd987c80f9a0573ab9~mv2.jpg)
栗皮色(くりかわいろ)
黒みがかった赤褐色。別名、栗皮茶と呼ばれ、その名のとおり栗の皮の色に似ていることからこの色名がつきました。なお栗色と比較するとこちらの方が少し濃い色合いになります。おのずと、秋を連想させる、趣のある色です。
![亜麻色(あまいろ)](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_0ab7c575f517461790ecb9376a04c1b0~mv2.jpg/v1/fill/w_112,h_84,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_0ab7c575f517461790ecb9376a04c1b0~mv2.jpg)
亜麻色(あまいろ)
亜麻を紡 (つむ)いだ糸の色のような黄色がかった薄茶色。日本古来のものではなく、明治以降に使われるようになった比較的新しい色名。フランスの作曲家“ドビュッシー”の前奏曲『亜麻色の髪の乙女』が有名であるため、一般的に髪の色として知られています。心ときめく健やかな印象の色です。
![臙脂色](https://static.wixstatic.com/media/7f8abc_7968750ca187416aaec78676922516cb~mv2.jpg/v1/fill/w_69,h_46,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/7f8abc_7968750ca187416aaec78676922516cb~mv2.jpg)
臙脂色
臙脂で染めた濃厚な強い赤。古くから画の材料や工芸の染料として使われ、正倉院書物にも残されています。又、染めの色名として使うようになったのはごく最近です。胸に迫る色でありながら、なおかつ、全体を落ち着かせる雰囲気を持ち合わせる、魅力的な色です。
風水という発想からのご提案
建物の中で一番色を使用するのは外壁です。その色決めに風水を活用すると、効果絶大かも
しれません。外壁色で迷ったら、風水を取り入れてみるのも一興です。
カラーシュミレーションによる色のご提案
色決めの際のイメージ作りは、重要で、かつ、楽しい時間です。
私共は、タブレットによるカラーシュミレーションをその場で行いますので、
色見本帳で決めるより、イメージを膨らませやすく、又、塗装後とのイメージの
相違が少なくすみます。
楽しく、自由に、お客様のイメージを形に変えていけるので、大変喜ばれております。
ぜひ、あなたも参加されてみませんか。
参考写真による色のご提案
数十種類の家のサンプル写真から、色決めのヒントを得ませんか?
タブレットの大きな画面で、ジャンル分けされた素敵な写真をみれば、
あなたの好みにあった色が見つかるかもしれません。
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