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Mori's praid

​匠の仕事 : Artisan's Work
 どんなに優れた塗料を使用しても、塗装技術や、塗装に対する思いが伴わなければ、最高の作品は完成しません。弊社は、現場と管理が一体となり、日々研鑽し、真摯に現場と向き合っております。ここでは、自慢の匠の、思いを込めた技を紹介させて頂きます。
 
4 Cases
 

Case1

​スレート補修

 壁に幅3センチ以上の穴が空いていました。塗装では防げないサイズなので、炭素繊維シート補修を行い、その後塗装を施しました。

 

Case2

​壁と軒裏のマスキング 1

 色替をする場所は、テープ等を使用し、色を塗らない(汚したくない)箇所の養生を行います。細部にまでこだわった気配りをご覧ください。

 

Case3

​色変え

 外壁を、面で色分けしている写真です。塗装の色に関しても、出来る限りお客様のご要望に添えれるように、日々、精進致します。

 

Case4

​下地処理(スレート)

 塗装前の下地処理は、仕上がりに対して約50%の役割を担っており、非常に重要な作業です。

 今回は、スレート壁と軒裏の間に隙間があり、漏水の危険性が考慮されたので、この取り合い部は、高圧洗浄を行いませんでした。しかし、このまま塗装を行うと、塗料の付着も悪く、又、ホコリ等が塗料に紛れると、硬化不良、色別れなどなど、多くの問題を引き起こします。

​ ここでは、今回行った、下地処理の一端をご覧下さい。

 

 

Mori's praid

匠の心遣い : Artisan's Care
 事前に打ち合わせさせて頂いた施工箇所以外にも、作業を進めていくと気になる個所が出てきます。簡易な工事であれば、施主様にお声掛けし、了承を頂いてからサービスで施工致します。
 
※内容によっては、追加工事として、費用の請求をさせて頂く場合がございます事をご了承下さいませ。なお、その際には、必ず事前にご相談差し上げ、見積もりを提出致します。
 
3 Cases

Case1

エアコンホースの補修

 経年劣化で、外側のシールがぼろぼろになっていました。

 新たに巻き足し、ついでに壁の隙間もパテ処理を行いました。

Case2

配線コードの再設置

 ぶら下がっていたコードを、新らしい金具でしっかり留めました。

Case3

雨どいの補修

 錆が発生し、穴も開いていたので簡易補修を行いました。

 

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